2005-06-01から1ヶ月間の記事一覧

俺の中では海藍よりも遙かにもえよんなのですが(笑)

俺が最も尊敬する漫画家である梶原あやのスレが立ったんですけど……どう考えても即落ちペース。 なので、支援として、ここで勝手に梶原あや漫画の魅力について語ってみる事にします。 彼女の漫画の最大の特徴と言えばやはりパンダ。 ハリガネパンダ・キモノパ…

悲鳴が無さそうな時点で喘ぎ声がアレだろうが俺には関係ない

メビ鬱・凌ゲー・昔懐かしき監禁部屋、と、この時点で失明しても買いに行く事確定な偽デスノゲーですが、あちこちに張られているデモムービーから転載された声優リストによると、理……高原くくるさんがメインヒロインをやるらしいです。 まあ、主人公の鎌役と…

本文が真面目過ぎて微妙なセクシー衣装の話を入れる余地がなかった

とりあえずミニスカニーソで飛び跳ねるのは犯罪だと思います(あらゆる意味で)。 つーか大阪でライブをやってる時はいつもミニスカニーソな気がするんですけど。 まあそんなわけで(どんなわけだ)昨日の続き、ドリパ大阪の理多(仮名)ライブのお話です。 …

ぶっちゃけ理多(仮名)の微妙なセクシー衣装を見に行ったようなもんです

諸般の事情っつーかまあ題名通りの理由でドリパ大阪とか行ってきました。 正直、12:30からのメビ鬱の無料配布から2:30からのライブまでどうやって暇を潰そうか? と真剣に考えたほど何もやる事がないと思っていたんですけど、なかなかどうして楽しめました…

世界三大美女は楊貴妃クレオパトラ小野小町でマリーは関係なかったらしいです

題名とはあんまり関係なく、この間OS入れ替えをしたはずなのに、いろいろあってまたOSを入れ替える羽目になったので、(主にビルダーを入れるのが面倒だという理由で)多分しばらくトップページが更新されないです。 つー訳でそんなごたごたの間にたまったネ…

そもそもページタイトルが「無題ドキュメント」な時点で永遠に発売されないものだとばかり

DependSpaceの発売日情報を見たら ぴんくのあゆみ! 【SPACEWORKS】 →07/29 とあって、かなり驚きました。 もう2年くらい発売日未定のままで、しかもメーカーサイトがいつまでたっても「COMING SOON!」なメビ鬱状態、トドメに例の5頭身以下禁止と、開発中止…

金で買う癒しは逆に凹む:石塚厚志名誉会長(198X〓2006)

先日、俺のソウルブラザーであるF-P-L君が、特に大阪コミコミの売り子をする訳でも無いのに大阪までやってきてくれるという事がありまして。 そんなF-君を最大限もてなすために冥土喫茶を探していた時の事です(無論、オタなので冥土喫茶以外のもてなし方は…

ちなみにがっちゅスレ(特に842あたり)を見た後に業務日誌を見ると、さらにとろ美に萌えられます(笑)

つーわけで、先週あれだけ駄目出ししたのに平然と聞くがっちゅ。 今週は、昔、ファンが出演作品のメーカースレを埋め尽くしたほどの妙な人気がありながら、今まで一度たりとも出演作品その他をやった事が無かったとろ美がパーソナリティという事で聞いてみた…

今までの流れから言って、声が北都南だったら最強、音乃菜摘だったら最弱キャラになるとは推測されますが

OHPよりめちゃくちゃ先という情報公開の異常な速さで知られるげっちゅ屋にて、輪[妹]姦-傷モノの妹-の情報が公開されてる訳ですが……えーと、ぶっちゃけメインヒロインである妹はどうでもいいから腹黒姉さんと親友キャラの情報をもっと出して下さい。 それ…

「脳年齢51歳だからな」「脳年齢51歳なら仕(以下略)」

つーわけで、絶対置いていないと思って探しもしなかった近所の電気屋さんに脳年齢計測ゲーが売ってたので、さくっとDS本体ごと買って、ついでにFFTA2本目と通信ケーブルも買ってきました。 そして、早速脳年齢……は無視してDSにFFTAをセットして通信ケーブル…

こんなに正統派声優ラジオなのはラジオたかのんラジオ以来だ!

新がっちゅが公開されていたので聞いてみたんですが、いや、凄いね!。 久しぶりに声優ラジオらしい番組(日本語訳:萌えが無かったらパーソナリティ全員絞め殺していてもおかしくない程度にフリートークっぽい番組)を聞きましたよ。 やっぱ声優ラジオはこ…

そういや『うちの妹のばあい(はぁと)』はヒロインの好感度で主人公の男爵の大きさが変化する画期的なシステムを導入してたな

フランスパン(直径6センチくらい)を丸かじりしながら思ったのですが、俺は成人男性ですけど、フランスパンなら、無理すれば丸かじりできます。 さらに、一緒に買ってきたベーコンフランス(直径3センチ程度)位だと、丸かじり出来ないどころか、むしろそれ…

『ドブゲロサマ』というのはガンガン創刊当時に連載されていたジョージ秋山の漫画です

内容は、まあいつものジョージ秋山(『浮浪雲』を除く)といった感じのごく普通の暗黒漫画ですが、無論、仮にも雑誌名に「少年」と付いている雑誌で連載していいような代物ではなく、3回くらいで打ち切られてしまいました。 そんなF-君と俺以外誰も理解して…

タイトルで検索すると一番上で元社員に「かみをぼうとくしたあんこくゲーム」とまで言われてるのがさらに購入意欲をかきたてます

今話題の脳年齢計測ゲームなんかよりも暗黒クリーチャー作成ゲームの方が100倍欲しくなるあたり、実に俺らしいと思うのでした。